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デバイス表面、裏面からでも分析可能
MAGMA-C30はスキャニング磁気顕微鏡で、電流からの弱い磁場を測定して、回路配線内の短絡位置をマップ化し、特定できます。
磁界はシリコンなど、ほとんどの材料を透過することから、多層配線内のサンプルの欠陥箇所を室温下、且つ非破壊でイメージ化します。MAGMA-C30装置の磁気センサは200μA以下の電流でも磁場イメージを効率的に検出します。
生産効率の改善
MAGMA-C30は従来法に比べ格段にパッケージ内の多層配線の欠陥検出を可能にするので効率及び精度が改善できます。
高性能の欠陥分析
次世代の半導体デバイスの80%近くは多層配線のフリップチップ化されると予想されています。MAGMA-C30は、高密度実装のMCMやフリップチップの増加に伴い新領域での短絡箇所を特定するのに最も優れた技術を持ち合せています。MAGMA-C30はデバイスの裏面からダイレベルの欠陥箇所を特定できます。しかも非常に低電流レベルでもテストが可能です。
回路開発設計の確認
開発中の高性能フリップチップに電流を流し、MAGMA-C30で電流分布をマ ップ化させて、パッケージ通電箇所に設計上問題がないことを確認することができます。チップの進歩により、高性能レベルに到達する為に必要とされる材料や配線層数と同じくMAGMA-C30の優れた精度や非破壊検査の優位点の必要性が急激に増大します。
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